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| photo : kinu |


このあと、カメラは壊れました・・・

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| photo : kinu |


ゴールデンウィーク初日の20時。
三ノ宮発、徳島行き。
けいさん号出発。


今年の元旦にご来光ナイトハイクへ誘ってくれた方々と
徳島の剣山縦走へ。

初めてのテント、初めての縦走、はじめての・・・づくし。

行こうかどうか悩んでいる間に、行くことになっていた。
何とかなる!と、行ってみたのだけど
なんとかしてもらったという感じ。

なんせ、ご来光ハイク以来の山登り。
リーダーも今回はいない。
内心ドキドキ。
本気でパニくりそうだったけど、
蓋を開けてみれば、みんなやさしくて、むっちゃ楽しくて
山大好き!!!

想像を遥かに超える美しさと楽しさ。
ずっと思い描いていた山の風景なんて、それどころじゃない。
写真で見ていた風景なんてそれどころじゃない。

時間と共に変化する空の色、
風の音、草の臭い、歩く音、動物の気配・・・すべてが織り成す景色。

持っていったカメラは山頂で息絶え、
見事に壊れたので、しっかりと五感に染み込ませてきました。

壮大な景色と、たゆらかな稜線。
なんなんだろう。日射しはまぶしくて、笹の香りがした。

あーもう疲れて歩きたくなーーーい!
と、頭の中で不安がよぎりはじめたころ。
無の境地に入っていたようで、後ろからともさんに引き戻してもらった。
意識が飛んでいた・・・笑。
あと、ひと山、ふた山と励まされ・・・(ありがとう!けいさん!ともさん!はっしんさん!)

たどり着いたテント場!
ひゃ〜〜〜!着いたよ〜〜〜!!!
泣ける〜〜泣きたい!笑いたい!
なんて気持ちがよいの!

で、水くみ場がまた。。。きぬっぺ泣かせな急勾配なところ・・・
でも、お水は冷たくて、甘くて美味しかった。
ゴシゴシ顔を洗って、水場でビールを冷やす。外にいるって感じ!
さぁ!ビーールで乾杯!

夜ご飯は、カレーライス。けいさんがご飯を炊いてくれた。
お湯ははっしんさんに便乗させてもらった
そして・・・テントはともさんとこにお泊まりさせてもらった。

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| photo : KEI |


そして、はじめてのテント泊。
真っ暗な地面と月明かりの夜空。
風の音と時折聞こえる鹿の声・・・・が恐い・・・


前日の車中泊ではあまり眠れなかったから
寝たのか寝てないのかわからない感じだったけど
記憶がなくて、夢を見てたから寝てるんだろうな・・・

朝。。。5時。
朝日・・・ではなく、ガスが風下から巻き上がってくる。
水のにおいがした。
雨かも。
ふむ。

朝5時10分。出発。
体がまだ冷えてて登りが昨日よりきつく感じる。
それでも見える景色が美しすぎて、胸がソワソワしていた。

あめ?? と、・・・レインウェアを着たその次の瞬間から
雨というか暴風雨!!やんか!?

私的には、初体験すぎてパニック!!
こんなぽっちゃりな私の足がすくわる!?!?
めっちゃんこ怖いやん!!風強すぎるのに、こんな急な崖っぷち登るのかーーーー!
って、半泣き気分。でも、頼ってはいけん!と、ガンバル!
と、なんだかんだ頭の中で自分にエールを送っていたら
もうすぐやでーって聞こえてきた。
わーー!三嶺山頂に着いた。
泣ける〜〜〜

ここからはそろそろと下山。

なんか色々な天気を体験できて、すんごいたのしかった。
大満喫の山行。
これもどれも、いっしょに歩かせてもらった3人のおかげ。
本当にたのしかった。ありがとうございます
懲りずにまた誘ってね。。。


私の山の時間がはじまったのかな。。。。
ステキすぎるゴールデンウィークのスターート。

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| aquarelle : kinu |



そして、まだまだ山のレポートは続くのよ。

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| photo | kinu |


憧れのアーティストの1人xusaさん。
私は彼女のブログの愛読者。
読み始めてかれこれ何年になるだろう。
その間、一度も作品を見る機会を得たことがない。

高知へ旅する前々日、のブログが更新された。

まさか・・・・
そう、私が高知入りするその日、xusaさんは高知で展示の初日を迎えるというの。
しかも、在廊!初めて、その作品を肉眼で見ることができる!

なんという導き。しかもクロマニヨンまで。。。
 
言わずと知れず、すばらしい作品でした。
感動して、心が揺れました。
その優しい色彩に自然の力を感じました。
 
ご本人にはタイミングが会わずに会えなかったのだけど、
実は後で気づいたのだけど2~3回すれ違ってた。高知の町中で。
よくすれ違うなこの人。と、思ってた人がご本人だった衝撃は翌日のこと。
 
これもなにかのご縁。お会いしてお話しをせず、作品を見るだけに集中できたこと。
そして、今度はお会いできるのだという確信。
 
この頃そんな風にして会いたい人には会えるようになっているし、
そういうタイミングを与えられているし、そういう知らせを受け取れることも。
こんな人と一緒にいたいと思う人と一緒に居れて、出会えてる。
周りの人がどんどん変わっていってる。
普遍的な人たちも隣りにいて、それは本当にすてきな世界。
 
そういうことなのだと思う。
 
同じ世界の中にいること。
同じ時間の中にいること。
すべては一つであると言うこと。
そこに生かされてるということ。
何一つ欠けてはいけない。
自然から織りなされたものは、自然に還っていく。
いま私がここでしていることは、何かのサイクルのうちの一つであるのだと思う。
 
今は過去であり、未来であるという話を聞いた。
本当にそうだと思う。
そんな事を感じた、高知での出会い。
 
クロマニヨンの素敵なストールも手に入れた。
やさしい桜色。
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| photo : kinu | 敏ちゃんは、ここで停まってくれて「サイコーやろ!」と自慢してくれた。マジ、サイコー! |

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| photo : kinu | 完璧な空気感 |

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| photo : kinu | コントラスト・・・ |

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| photo : kinu | きれい・・・ |

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| photo : kinu | きれい・・・ |

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| photo : kinu | はぁ・・・きれい |

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| photo : kinu | だめだ・・・きれい |

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| photo : kinu | 敏ちゃんです。うれしそうだった。 |


山の上にある、生姜の畑。
きれいに調えて土を作ってると言ってたっけ。
もうすぐ、作付けだんだって。

ここは新しく開いた無農薬の畑らしいよ。

たのしみだね〜。
美味しい生姜が今年も食べられる!
我が家は毎晩、敏ちゃんとこの生姜で作った生姜シロップで生姜湯を飲んでいます。
不思議なもんで、友達だからと言う感覚で生姜を買っている感覚がなくて
ほんまに美味しいから買ってしまうのですね。
他とは一線を画す。

味良し、香り良し、色よし、日持ち良し。
パーフェクト。

※5月の連休前後はここで生姜の作付けを体験できるそうです。
敏森くんの所に宿泊できます。


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| photo : kinu | この前にある畑は自然農法なんですって、今は備え。めちゃくちゃ美味しいです。 |

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| photo : kinu | 菜の花満開 |

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| photo : kinu | 軽トラが似合いすぎる・・・ |

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| photo : kinu | 藁 |

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| photo : kinu | 生姜の山 |

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| photo : kinu | 生姜の種割を手伝ってきました!初のビニールハウス潜入!ここで作業をしてる。 |

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| photo : kinu | のどか・・・ |

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| photo : kinu | 休憩。ゆるいよね。生姜の葛湯を入れてくれた |

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| photo : kinu | 畑の横の川原、感動的です・・・ |

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| photo : kinu | ビニールハウスで何かを育ててると思ってたら・・・なんだこれ。 |

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| photo : kinu | スケボーのチューブやでっ!まっちゃんサイコー |

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| photo : kinu | 近所の社、もうすぐ建て替えだって、道路ができるそうです・・・・ |

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| photo : kinu | としちゃんは家にもここにも私のDMを貼ってくれてる、うれしい |

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| photo : kinu | 農業男子 としちゃんです |

きれいなのどかな場所でした。
こういう場所でお野菜が作られてるんだなーと思うとうれしいなー。

私は虫がちょっと苦手でして・・・
それは自分でもなんともどうとも言えないのですが。
細長い形状の虫が本当に苦手。
としちゃんに話したら、畑を眺めながら
「あいつらええ仕事するねんけどな」と、言いました。
ズキュンとしたよ。友達になれる日は来るかな。
 
としちゃんは刈谷農園という所で働いています。
まっちゃんっていう、ものすごーーーくご機嫌なお兄ちゃんがボスです。
おもしろい人がいっぱい。
だって、ビニールハウスにまさかスケボーって。

そんなご機嫌なお兄ちゃんと生姜を作ってます。
おいしいの。
めちゃくちゃ。

刈谷農園 http://kariya716.com/

もうすぐ作付けするって言ってました。
体験できるらしいよ。
私は生姜の種割ってのをしてきました。
それを植えるんだって。
 
この時に話した事はとても大切なことな気がしています。
いつか、何かに形を変えて。。。
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| photo : kinu |


子どもには 百とおりある。

子どもには 百のことば
百の手 百の考え 百の考え方 遊び方や話し方
百いつでも 百の聞き方 驚き方、愛し方
歌ったり、理解するのに 百の喜び
発見するのに 百の世界
発明するのに 百の世界
夢見るのに 百の世界がある。

子どもには
百のことばがある
・・・それからもっともっともっと・・・

けれど九十九は奪われる。
学校や文化が
頭とからだをバラバラにする。

そして子どもにいう
手を使わずに考えなさい
頭を使わずにやりなさい
話さずに聞きなさい
ふざけずに理解しなさい
愛したり驚いたりは
復活祭とクリスマスだけ。

そして子どもにいう
目の前にある世界を発見しなさい
そして百のうち
九十九を奪ってしまう。

そして子どもにいう
遊びと仕事
現実と空想
科学と想像
空と大地
道理と夢は
一緒にはならない
ものだと。

つまり

百なんかないという。

子どもはいう
でも、百はある。


ローリス・マラグツツイ
田辺敬子訳
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| photo : kinu | 仁淀川 |


旅は突然に決まった。・・・というよりは、決めた。と言ったの方が良いのかもしれない。

新月の朝。

朝8時。

いくつもの車が高速に走り去る明石大橋のバス停に立った。
こんな場所に立つのは初めて。
風が強くて、なんとも混沌としたさびしげな場所。
舞子発の高知行き。

曇り空とも晴れ空ともつかぬ空を見上げる。
連日の忙殺に頭痛が止まらない。

ひさびさに仕事で追い詰められて、頭痛が止まらない日々を過ごしていた。
かれこれ数ヶ月そんな感じ。やってもやっても仕事は終わらない。
日々の不自由に苛立って、時間を作る気力も失われそうになっていた。
いい加減、嫌気が差していた。わがままになっていたと思う・・・。

どこかにいかなければ・・・。
旅することでエネルギーチャージが私のいつも。
心がギュッしぼったぼろ雑巾のようになってた。

そしたら、電話が鳴った。大好きな人から。
しかも、奇跡的に早く仕事が終わって、
滑り込みで大好きな田中紗希ちゃんの展覧会を行く前のほんの隙間の時間だった。

「お誘いが来た。」と、思った。

今から遡って3月の頭ころ、それは高知に住む友達からの電話だった。
着信画面に「ウキッ」となった。
農業男子、敏森くんだ。

私は彼のファンだ。
いつも美味しいショウガと美味しいお野菜を届けてくれる。
エネルギー満点ですばらしく変な人。
そして、いつも何かを与えてくれる人。
すごく好きな人。

そんなとしちゃんが、私を高知へ誘い出してくれた(←私的に)
最初のその電話は、「やりたいことが見つかった!だから、遊びに来いやー」というものだった。
電車が来る10分程度の会話。
この電話の日、シンクロは始まった。
としちゃんがはじめたいことは田中紗樹ちゃんからヒントを得たというのだから・・・


もう、気持ちは高知に向かっていた。

それからとしちゃんは2週間後に神戸に来て、
一緒にご飯を食べた。
「きいやぁ~」と言って、また、私にエネルギーをくれて高知に帰っていった。

そして、その翌日、再び彼から電話があったのだ。
ココ最近、としちゃんづいている。と、思った。
その電話はまた面白い電話だった。しかも唐突に。
いの町と私の版画を繋いでくれる電話だったのだ。

この感覚は大切にしたいと思った。

としちゃんのタイミングといの町のタイミングと私のタイミングが重なったのだと思う。



私はその電話の1ヶ月後、こんなに早く降り立つとは想像していなかった高知の伊野町に降り立っていた。
いとも簡単に。


まず特筆すべきは、垂水のPUPAで出会った香さんというステキな女性のセッションを受けたこと。

私は昨年の個展を最後に「しばらく展覧会をしない」と決めていた。
それは色々なことへの集中と制約からだった。

あの不思議な夜のこと。
香さんは私のやりたいという気持ちを開放してくれた。
私の肩の力をズギュンっと抜き取ってくれたのだ。

とても明確で簡単な、そしてなにより頭で難しく考えてたことからの開放だった。
香さんに出会えたことはまた、ゆうこりんという友達がいたからで、
ゆうこりんに会えたのも、コロールがあったからで、
本当にすべては繋がっているね。と、心から感謝の気持ちでいっぱいになった。

香さんありがとう。

あの香さんとの数時間で私の世界は広がったのだと思う。
ぶれなくなったのだ。
私、6月に展覧会が決まりました。
いの町で。

まさかね。

こんな事ってあるんですね。
楽しみで仕方がないです。

詳細はまたアップします。

いの町美術展の関連アートイベントらしく、詳細はまだですが、
「イノビオーダー2」と題されていて、
総勢20名ほどの高知由来の作家が、いのの町で展覧会をします。
前回のブログはこちら→


なにせ、高知に行きたい!という欲望に、あちらから理由がのっかってきてくれたのだから。
その打ち合わせというか下見を兼ねて高知へ行くことにした。

・・・久々に、大学時代を思い出させるアートな空気。
なんか私なんかがいいのでしょうか・・・という感じで。。。
作家さんが作家さんとしてされてらっしゃって、とても恐縮な気持ちでした。
でも、楽観主義な私。
なんかめっちゃたのしそうだから、いいじゃん!いいじゃん!っって気持ちにすっかりなってしまい。
たのしい~~~!
いの町ってなに!?
という感じでますますウキウキ沸々わいてくる。
そんな感情。

ヤバイ高知。
面白すぎる。気持ちよすぎる。そんな思いを増幅させた夜。
としちゃんの素敵な古民家に
としちゃんの仲間たちがたくさん集まってくれました。

キラキラした本当にキラキラした人たちがいました。
なんなんだろう。
だれと話しても楽しい。
だれと話しても気持ちがいい。
なんで?
とにかく、話していてむちゃくちゃ楽しかった。
いっぱい笑ったし、いっぱい感じた。
それが一体何なのか
まだまだわからないのだけど、

行ってみて・・・なんと言ったらよいのか・・・
ほんまに何にもなくて、全部ある。
そんなところ。

帰宅した私に母は「夢の場所に行ってたんやね」と、言いました。
そんな表情をしていたのだと思う。
そんな場所なのだと思う。

たったの二日間で大好きになってしまった。
ここで展示ができるなんてやばすぎるでしょ。
みなさん、来て下さい。
たった4時間半。
素晴らしい時間が待ってると思います。

それはたぶん、いの町という町にくくることはないと思います、
やっぱり、バランスだと思う。
いつも旅に出て思うのは人との関わりだと思う。
としちゃんが繋げてくれた、伊野の人たちがキラキラしていたからだと思う。
憧れたのだと思う。
また、会いたい。
また、感じたい。
あの空も、光も空気も・・・
本当に何にもない場所。
でも、私が欲しいモノは全部あった。

小さな町、キラキラの太陽。
海と山と川。
畑に、古民家、和紙にお酒。
他になにがいるでしょうか。
豊かな時間と豊かな世界。
エネルギーのある人たち。

言葉では伝えきれないエネルギー。
このパワー、こちらの町にも還元したい。

そんなわけで、としちゃんがいの町へ皆さまを招待してくれます。
というか、自由においでよ!と誘ってくれてます。
ぜひ、いのの町へ一緒に行きませんか?
6月と言わず、いつでも。

詳細は、次のブログへ。

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スパゲティ専門店「リュリュ」について。
 
長いお付き合いをさせてもらっている。
かれこれリュリュさんとのお付き合いも10年。
長い付き合いになったものです。
ご縁が続くって本当に幸せなことで、
若い頃から知ってもらっている安心感もあって
ついついいつも偉そうにおしゃべりさせてもらっている。
 
そんなリュリュがこの春、『35周年』。すごいな。
30周年のときもデザインをさせていただき、
そのあとのハウスワインのデザインも担当させてもらった。
そして、これが3回目。
 
リュリュの仕事は他にもたくさんさせてもらっているのだけど、
それも時々紹介します。
 
私たち世代はリュリュって結構有名だけど、
今の若い人たちは知らない人が多いと思う。
もったいない・・・・。
このお店は阪神間に結構展開しているけれど、チャラくない・笑。
中身のあるお店です。
中心には素敵なボスたちがいて(むっちゃユルい!)私はそのお2人が大好き。
 
これかもどうぞ素朴で美味しいスパゲティを食べさせてください。
なんか、ホッとしますよ。
季節替わりのスパゲティなんかもあって、いつも新しい味を楽しませてくれます。
メニューの多さも魅力!
コストも!!
みなさんぜひお店に足を運んでください。
 
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元町の堀江さんにおしえてもらった玄米の炊き方。
私はそれまで2日しっかり水に浸してから玄米を炊いていたので
なんだか目から鱗!

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洗米
5分くらい浸ける
1.2倍の水
強火
弱火で 12-13min
フタをあけて
0.8倍の水を足す(後々好みで調整)
強火
15min
火を止める
10min蒸らし
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あとはご自分の塩梅で。
おいしく簡単に炊けてしまってびっくりでした。

あと、私はマクロビでかじったのですが、
少し塩を入れて炊くとうまみが引き立つ気がしています。


わかないことがあれば、コメント欄へどうぞー。


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リスペクトしている、松浦弥太郎の新著。

最近気になっていた、「お金」についてのことを、弥太郎氏が書いたというので早速購入!
相変わらずの変態ぶりを垣間見ながら、
やぱり弥太郎の考え方にはフムフムとうなずくこと多く。

お金は友だちという概念からお金を「お金さん」と呼ぶ感覚が本当に同調できるところ。
私はなんでも、"ちゃん"や"くん"を付けたがるところがあって、愛着を持って、そう呼ぶわけです。
例えば私の車は「ヴィッツちゃん」だったりする。

そういうところは母の影響があるわけですが・・・・。
こうすることで、一段とモノと自分との距離が縮まります。

さて、そんな母は私より弥太郎教、「先に読んでいいよ」と、言って
会社に行き、帰ってきたらAtelierにこの本が戻っていた。
「読んでええよ」と言ったけど、まさか速読!?と、思ったら、
少し読んだら「これは借りて読む本じゃない」と、買ってきたらしい。

おそらく、そういう本なんだと思います。

お金を増やす増やさないのはなしではなく、お金とのつきあい方についてを書いてある。
当たり前のようなことが書いてある本だと思います。
偶然か、弥太郎が染みついているのか、
私もこの本と同じように、過ごしていて「やっぱそうやんな!」という同調を楽しんだという感じ。
実感として、そうそう、こうしないと思いつつなかなかできてないよなぁということを突いてくれる。

例えば、私は毎年、財布を買い換えます。
長財布を使い、財布にはいらないものは入れません。
お金はきれいに伸びた状態。
私にたくさんのコトを与えてくれるモノだから、大切に扱いたい。
これを弥太郎は2年に一度にしているらしいので、
今年から回数を2年に一度に伸ばすことにしました。

お金は友だち、友だちを大切にして、執着しない。
そしたら、あちらからいろんなものを運んできてくれる。
そして、また広がっていく。
とてもおもしろくて楽しいお金の話です。

気になった方は本屋さんでペラッとしてみてください。
暮らしのヒントが書いてあります。
ていねいに暮らすことは、ていねいにお金を扱うこと。
に繋がっている。

お金さん、今日もありがとう。